さようなら

半年たつのであらためて。

 

たくさんたくさんありがとう。

こんなに突然にさようならになるなんてちっと思っていなかった。

出会いがあればさよならもある

大人になればなるほどたくさんある。

みんな等しく歳をとるから。

だから永遠に一緒にいれることなんてありえない話なのだ。

それでも一緒にいることを当たり前と思ってぜんぜん会いに行かなかったりで。

会えることが当たり前だと思ってはならないんだと思った。

 

おばあちゃんがいなかったら私はいなかった

お父さんお母さん可愛いいとこ達や弟

ともだち、たつやに会うことはなかったんだ

 

だからすごくありがとうを言いたい。

年末に会った時には他愛のない話をした。

おばあちゃんは爪切りを切りづらそうにしていたから私は切ってあげた。

ありがとうと言って喜んでいた。

あれがおばあちゃんに触ったのは最後だった

 

おばあちゃんは本当に死んでるように見えなくて、スヤスヤ寝ているようだった。

会いにきてくれた人もたくさんいて、

おばあちゃんはいろんな人に愛されて幸せ者だな。って思った

愛される価値のある素敵な人だった。

 

失ってあらためて思い知らされる。

永遠なんてないんだから今のあなたを愛そうって。